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過去の記事一覧
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看護師としてのスタート －人生の棚おろし⑧－
前回の記事、バンド活動が楽しかった短大時代では、医療系短大で看護を学ぶ傍ら、部活のバンド活動に入れ込んでいたという話を書きました。いやむしろ逆に、バンド活動…
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バンド活動が楽しかった短大時代 －人生の棚おろし⑦－
前回、「看護の道を歩き始めた頃」では、受験に失敗しながらもしかるべき医療系短大に入学し、学びへのモチベーションが上がらないながらも友人たちとの出会いに感謝し…
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看護の道を歩き始めた頃 －人生の棚おろし⑥－
前回の投稿、「芝居との別れ」では、高校時代にのめり込んでいた芝居をやめることになった経緯を書きました。 あんなに好きで、自分の命を救ってくれた大切…
プロフィール
松生伯上（まつお・たお）
１９６８年東京生まれ。 スピリチュアルヘルスの専門家・フリーランスナース。 看護師歴３０年。看護部長の時に「うつ」を発症、人生の道を見失いかけた時、スピリチュアルライフコーチという職業と出会い、起業を決意する。 魂の健康＝スピリチュアル・ヘルスを広め、真の意味の健康を手に入れ人生を楽しんで生きることのできる意識の高いエグゼクティブを増やすことをミッションに活動中。 一般社団法人ホリスティックライフクリエーション協会 代表理事
